ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年06月30日

ありがとう、ZEKE!

















今夜は焼肉でした~♪

友人からリフォーム祝いにいただいたサンクゼールのスパークリングワインで一杯やりました。
シャルドネ100%、ブラン・ド・ブランということで爽やかにいただきました。
焼肉はタレの予定だったのですが、塩に変更!
奴豆腐も塩に変更しました。

サンクゼールワイナリーは私が住む地方のワイナリーのひとつで、
県内や周辺の大きな観光地(たとえば軽井沢)には割と直営店があるので
「あ、知ってる、知ってる」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
最近は商業的になりすぎている印象があったのですが、
写真のボトルはしっかりと地元で生産したシャルドネを使ってワイナリーで仕込んでいます。
しかも、ちゃんと瓶内二次発酵ですよ(喜
しかも、ヴィンテージ2003です(泣

ありがとう、赤飯、いや、ZEKE!  

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2008年06月29日

好みのロックは?


















ようやく梅雨らしい気候になりましたが、
夜になってもジメジメとしていてかないません。

日付が変わって、ようやく一息ついています。
ウィスキー党の皆様にとって、
ロック、ハーフロックでうまいウィスキーは何でしょう?
皆さんがそれぞれにお気に入りがあるのではないでしょうか。

僕は日本のウィスキーか、
アイリッシュ(ピュアポットスチルじゃなく、ブレンデッドの方)で飲んでいます。
気付けば白州を飲んでいることが多いようです。

白州の10年は食事しながらでも飲んじゃいます。
若いウィスキーの生姜っぽく、夏草やハーブのような力強く若々しい香味が気に入ってます。

今夜は写真のとおり、12年を飲んでいますが、
なんだかホッとするんですよねぇ・・・。
夏になると特に飲みたくなります。  

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2008年06月28日

立葵の花


気づけばもうすぐ7月、家の前の空き地に咲いた立葵の花もここまで咲き登りました。
この花が上まで咲くころ、梅雨も明けるそうです。

DIYに一区切りつけ、梅雨明けを待たずもう一度学生になることにしました。
4ヶ月間限定ですけれど、この歳になると集中して勉強できる機会はそうそう巡ってきませんし、
精一杯努力してみるつもりです。


先月の終わり頃、松本の摩幌美さんでニッカの佐藤茂生顧問を囲んで飲むという機会に恵まれました。
その時の話の流れから、26日の鮨会にはスーパーニッカを持っていこうと決めていたのですが、
近所の酒屋さん、スーパーをはしごしても見つけられませんでした。
どこに行っても同じような商品構成です。

これで良いのかな、酒屋さん。

なんだかがっかりしました。
しかし意気消沈してばかりいられないハードなウィスキーライフ。
しっかりと血肉を作って夏を乗り切りましょう。

血肉と言えばこれ、ひとまず、レバー食べとく。
ジェムソンを一杯と、ビールはこれ、ザ・プレミアムモルツの限定ブラック↓
昨年もずいぶん楽しませてもらいました。
またお目にかかれて感激です。

  

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2008年06月26日

ピチピチした若鮎で


今夜は寿司屋で飲む定例会があり、DIYの気分転換に出かけてきました。

毎月、同世代の仲間が集まって勝手気ままに食べたり飲んだりする会です。
僕はその会の酒調達係で、やはり、勝手気ままに用意しています。
昨夜の会はこんな感じです。
あっちのブログではガンダムネタが参加者の世代を語ってます(笑

長野の老舗寿司屋「鮨仁」の二代目が今回用意してくれた数々の料理の中に、ぼちぼち旬になった鮎の洗いがありました。
6月の若鮎はまさに香魚なのですが、淡白な川魚や白身のネタには志賀高原ビールの夏限定品「ウィートエール」がほんと良く合いますね。
ブリュワーの轟さんが言っていたとおり、ホップの際立った志賀高原ビールらしいウィートエールでした。
ボディに対して酸味はほどほどですので、ウィートエールの酸味が苦手な方でも馴染みやすいかもしれません。
昨年は樽だけの限定販売だったのですが、今年はボトリングもしています。

今回用意したビールは4種(IPA、ミヤマブロンド、ポーター、ウィートエール)で、この会ではそれぞれが思い思いの食材とあわせて楽しんでいます。
寿司屋とホップの強い志賀高原ビールはミスマッチと思われるかもしれませんが、そんなことはありません、結構楽しめますよ。
ただ、ウィートエールと赤身の刺身は相性が悪いですね。
ちょっと口の中が生臭くなってしまうので、ビールにも魚にもマイナスでした。
セオリーを考えてみれば当たり前かもしれません。
ですが、経験しなければ机上の論理。
そんなミスマッチも酒の肴にして盛り上がりました。


  

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2008年06月22日

人間らしい生活

















長野も急に蒸し暑くなりました。

食料の買出しの帰りに小布施の親戚の家でひとやすみ。
忙しい日常を忘れ、昼間からビールを飲みました。
何かにおわれるように過ぎていったこの数ヶ月・・・
人間らしい生活は、こうじゃなきゃいけないなっ


今回のリフォームでは、床とリビングの扉などをオイルで仕上げてみました。

オイルフィニッシュはペンキ仕上げよりも簡単なうえ、とても味があります。

右のオイルにも独特のにおいがありますが、最初は青草を思わせる匂い、乾燥するにしたがって魚を焼いた後のグリルのようなオイリーな匂いに変わります(数日経てば消えますから、心配は無用ですが)。

同じ匂いはウィスキーからも感じられますよね。
アルデヒド系の青い匂い、魚の油のような匂い。
油性のペンキも使ってみましたが、そちらは懐かしのリトルミル8年よろしく「濡れたダンボール」の匂いがしました。
そういえばオフィシャルのリトルミル8年・・・結構好きだったのにな~  

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2008年06月21日

新居初夜


長かったリフォーム(50%位DIYです)&引越しも一段落し、昨夜から新居で寝泊りができるようになりました。
新居ですごした初めての夜は、DIYで苦労したこともあって感激もひとしおでした。

今回のリフォームで、設計とデザイン全般をお願いしたClub Classの桝本さんは、須坂で5年程前から不定期に開催しているウィスキーの会に参加していただいていたお客様でした。

これもまた、ウィスキーがつないだ縁ですね。

家の施工をテーマに、三谷幸喜さんが脚本&監督をした「みんなの家」は僕の大好きな映画のひとつです。
映画は三谷幸喜さんの実体験に基づくもので、映画の中で、ココリコの田中さんが演じる施主の放送作家が、設計を奥さん(八木亜希子)の大学で同窓だったデザイナー(唐沢寿明さん)に、施工を大工の棟梁である奥さんの父親(田中邦衛さん)に依頼したことに端を発し、両者の意見の対立の中で大変な目にあうというどたばたコメディです。

僕も映画の中で演じられたような苦労にはだいぶ悩まされました。
また、機会があればネタにしたいと思います。

↑写真は新居のリビングの壁に切ったカウンターの上で撮りました。
背後の壁は下準備で苦労した珪藻土で、カウンターはペーパーを当ててからペンキ塗りで仕上げ。  

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2008年06月11日

DIYの歌

ようやくブログの更新ができ一安心。
昨夜は摩幌美の例会だったのですが、案件で手一杯のため断念。



苦しいときの神頼み、ヱビスビールを飲みました。

缶の形をしたおみくじストラップが付いていて、つい買ってしまったものです。

景品のストラップを振ってみると、中から小吉の棒が・・・。

凶が出ないだけよいのですが、凶は最初から入ってないので、ドンマイ、という感じです。

それにしても、何度でもやり直しができるのに、

何故でないんだ、大吉・・・!

失礼、つい取り乱してしまいました。
そういえば、以前、酒売り場で「ラッキーヱビス」を一心不乱に探している
中年のおっさんを見つけたことがあります。
ケースの中身を一本一本探してみたけれど、結局ありませんでしたね。
あのころの僕には理解できなかったその行動、ちょっとだけ解るようになりました。
あなたにもドンマイ。


緑のヱビス、ヱビス・ザ・ホップがうまい季節になりましたね。

以前にも紹介した笹の子を酒肴に一杯やるのもいいのですが、
明るい時間をお役所回りで潰してしまったので、休憩がてら現場で飲みました。

キッチンからリビングに向けて切ってもらったカウンターで写真を撮りました。
今度の家は、酒を飲みたくなるシチュエーションが部屋のそこかしこにあります。


大変だったリフォームも、いよいよ仕上げに入ってきました。
最初の予定では珪藻土を塗るだけだったはずなのに、壁の下処理はもちろん、天井や柱やドアにペンキも塗ってるし、床にサンドペーパーも当ててるし。
こんなはずではなかったのですが、まぁ、それはそれでいっか。

今の状況を踏まえ、DIYの歌を作ってみました。
コホン。それでは・・・

どうしたら、いいのYO♪
どうしろと、いうのYO♪
どうでも、いいんだYO!
(作詞 kiyo10・歌 kiyo10)

今夜は少し酔いが回ってしまったようです。反省。


いまだリフォームが終わらず、引越しの荷解きもままならぬ状況に追い込まれています。
そんな最中、お役所やらなんやら、外回りをこなしてきました。
外出先では、以前働いていた職場のお客様にバッタリいきあいました。
やんちゃなお子さんに勝るパワーを感じさせる奥様です。
きっと、旦那さんも素晴らしいウィスキーライフを送っていることと思います。
僕も、充実したウィスキーライフを送れるように、頑張らなければ。  

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2008年05月25日

ポタ、注入

















写真のビールは志賀高原ビールのPORTER。
仕事を終えてから飲むために冷蔵庫から出して温め中です。
駅で乗客の荷物を運ぶ人をポーターといいますが、
そのポーターが好んで飲んでいたことに因み、そう呼ばれています。
作業を終え、体の芯に一日の疲れを感じながら飲む生ぬるいいっぱいが美味いんですよ!
ロースト香は少なく、ポーターにしてはホップが程よく香り、
滑らかな咽喉越しのあとに残る爽やかさが、癒しのひと時&明日への活力となっています。


実家のリフォームですが、ようやく、古い壁の剥離作業が終わりました。
次は柱と壁に残ったバリを落とします。
そして次は柱と床の養生&マスキング。
更にその次はシーラー(接着面強化のための下塗りに使用する液)の塗布。
更に柱など、ペンキの仕上げ塗り。
最後に珪藻土の塗布。

その後、引越し。
諸般の事情から、31日までに完了しなければなりません。
休む暇なんてありません。

休む暇ないのに、27日の夜は松本で飲みますけど(笑  

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2008年05月24日

微妙な事情

















昨日に引き続き、実家の古い壁を剥離しました。

我が家の鯉のぼりは室内用です。
子供が大好きなので、大きな鯉のぼりをあげてやりたいのですが、住宅事情+金銭事情により今年もあげてやれませんでした。
そんなことを察してか、2歳の長男は「大きい真鯉は、おかあ~さ~ん♪」と歌うようになりました。

男にはね、色々と事情があるんだよ。


でも、どんな事情かは聞いてはいけないよ、デリケートな生き物だからね、男は。

微妙な事情はさておき、今夜は根曲竹(ネマガリダケ)を上画像の志賀高原ビールのPALE ALEで楽しみました。

根曲竹って知ってますか?
地方によって呼び名は違うかもしれません。

茹でても良いのですが、皮付きのまま電子レンジでチンとやった方が早くて簡単。
我が家では、皮をむいて味噌マヨネーズをつけて食べます。
旬の味わいです。  

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2008年05月24日

一息ついた、

実家の離れをリフォームしています。

昨日は古くなった壁を落とし、ケイソウ土を塗る準備をしましたが、鉄製のヘラを使ってモルタルから繊維壁を剥離する作業は、想像通り、疲れました。

汗をかいた後は、ビール!
帰りがてらコンビニでエビス(緑)を買った。
腹も減ってましたが、積極的に食べたいものもなく、店内をウロウロ。

コンビニって、つい入ってしまいますが、なんでもあるのに何もないですね。

暫く迷ったものの、結局ビールを1本買っただけで店を出ました。怪しんだのでしょう、レジを済ませて車に乗り込むのを、店員がガラス越しにじっと見てました。

いや、ひょっとして、俺のファンか?

でも、どう見てもおっさんだしな(自分もか?
要らない心配ですよ、もう二度と寄らん。  

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2008年05月22日

気温28度



今朝の天気予報が伝えた長野県の気温は28度。
予報通り、暑い一日でした。
フェーン現象だったのでしょうか。

挽肉とジャガイモの煮物をつまみに晩酌はライトなビール、San Miguel の“Pale Pilsen”。
爽やかな酸味が軽快なフィリピンのビールです。
汗をかいた後、清涼感を得るには最適なビールですね。  

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2008年05月22日

シャア専用です?

一昨日は、すし屋に様々な酒を持ちよってひたすら飲み食いする月例会。
「46会」という名前なんですが、ネーミングからすでにおっさん丸出し(笑

長野のすし屋さん「鮨仁」に同年代の有志が集まり、
一ヶ月に一度、可能な限り贅沢に飲み食いすることを趣旨としています。

酒の予算は1000円/人と少ない(少なすぎだっ)ので、酒仕入れ担当の僕としては毎回悩ましいのですが、

自分の好きな酒を、ほぼ独断で用意できるというメリットがあるので、
予算オーバーなところはマイボトルでカバー。

46会については、こちらの鮨仁ブログにも記事があります→鮨仁ブログ

今回のテーマは鮪と初鰹づくし、サブテーマは「シャア専用で」という訳わからん要請を受け、
用意したビールは志賀高原ビールのIPAとミヤマブロンドです。
画面右の赤い奴がIPAで、シャア専用。
「じゃ、左は量産ザクか?」という写真なのですが、実際はそんなことはありません(汗

















鰹には少しハーブ系の酒を当てたかったし、酒予算に負けないインパクトを求めてIPA。

魚介類(しかも刺身がメイン)とIPAというのは難しい組み合わせですが、天ぷらもあったし、香りのよい鮪のステーキもあったので、想像以上の戦果を挙げたようです。
今回、乾杯からIPAを持ってきましたが、柑橘系のホップの香りは大いに食欲を刺激。
各々「うまいっ」、「これ、いいっ」とか、大好評でした。
酒担当としてはどう美味いのか、どう良いのか知りたいのですが、楽しみ最優先です。
魚のプロフェッショナルである鮨仁二代目の反応も気がかりでしたが、最もこのエールを気に入ったのが彼であったことは予想外の戦果でした。


魚介類に強さを誇るミヤマブロンドは安定した力を発揮してくれました。




ビール好きのメンバーも納得で定番化しそうです→









積極的な意味で原料に米を使ったエールは、ベルギーなど海外のものには多く見られますが、
自家栽培の美山錦を使えるのは、酒の蔵元ならではです。
ホップも程々に利いているし、個性も立ったものがあるのですが、料理の味わいを損なうことなく際立たせる懐の深さがあります。



鰹の炙りを想定してもっていったのがコレ、白州12年。









今のところ、すし屋で最も大きな戦果を挙げているのが、白州10年と先月の宮城峡。
もちろん、普段からウィスキーを飲んでいるか、どんなウィスキーを好むかで変わるけれど、
ウィスキーを飲む機会の少ないメンバーから好評を得たというところで、ポイント高い感じがする。
味わいはスコッチの兄弟でも、外に持ち出してみると使いどころが結構違うのだ。




今回も、鮨仁二代目には贅沢な食材を惜しみなく使っていただき感謝、感謝。

調理方法の異なる料理を複数準備することは大変ですけれど、酒を用意する立場とすれば大いに助けられます。
刺身でだめでも焼いたらOKとか、天ぷらなら最適とか、ひとつの酒で食材のいろいろな側面に接することができ、楽しかったです。

だから、次回からもそれを要求する(笑


次回の46会は6月25日だそうな。
次は何で何を飲もうかな~♪














←忘れそうになりましたが、今回のワインはこれ。

予定ではロワールの辺りからセレクトするはずだったのですが確保できず、シャア専用という使命があったので、魅力的な白も選択外に(泣

グリニョリーノを単一品種で使い、イタリアのピエモンテ州で作っている赤ワインです。
ワイン好きでも、グリニョリーノってあまり飲まなかったりしませんか?
ライトなボディながらキュートな魅力満載でした。

ボージョレという選択もありましたが、ヌーボー解禁時の「ボージョレ、しばらく要らね」という言葉が耳に渦巻いたので、断念。

ボージョレのヌーボーはコストパフォーマンスも悪く、正直、仕事でなければ買ってまで飲まないのですが、ヌーボーじゃない熟成を経たボージョレのパフォーマンスは高いですよね。
ヌーボーの人気や不人気が、ボージョレの存在を不当なほど隅に追いやってるような気がします。




↑シャアも納得の赤い軍団(笑

今回はコレで打ち止め~  

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2008年05月14日

ペンキ塗り

アイラ島では、蒸留所のシーズン・オフには、自宅のペンキを塗り替える。

いつだったかそんな記事を読み、なんだかのんびりした話だなぁ、なんて羨ましく感じていました。
蒸留所はシーズン・オフではないのですが、現在、人生のシーズン・オフを送っている僕は
改装中の実家の離れで、ここ数日の間ペンキ塗りに励んでました。
見るのと実際にやってみるのでは大違いということはよくありますが、
やはり、大違いでした。。。

大工作業の僅かな合間を使い、天井と柱を仕上げたのですが今朝方までかかってしまいました。
短期間で仕上げるには想像していたよりも根気が必要で、肉体的にも大変な作業でしたが、
休日に缶ビールを飲みながらペンキ塗りをするというのも悪くないですよ。
最初こそ、一刷毛ごとの出来具合に気を遣っていましたが、
作業の終わり頃には、刷毛さえ動いていれば上等といった具合でした。
仕上がった時の達成感よりも、まず、体のコリとペンキでこわばった手や頬を洗い流し、眠りたかった。

すべての片付けが終わり、アパートへ向かう頃には午前4時を大分過ぎていました。
時折、対向車線を長距離トラックが急速に近づき遠ざかっていくくらいで、国道は静かに流れ、
今日は何をして過ごすのか考えながら車を運転している間にも、急速に明るくなってきた東の空には志賀高原の山並みが青く浮かび上がっていました。
考えたところで、実家の改装以外に特に何もすることはないんだけれど。  

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2008年05月08日

生島足島神社へ参拝してきました。

ゴールデンウィーク中に交通安全祈願のため、生島足島神社へ参拝してまいりました。
祈祷後、御神酒をいただいて参りましたので、家族皆で飲みました。

実家で採れたキュウリをつまみながら冷やで御神酒を頂戴する。
キュウリはまだ元生りですが、曲がった奴を少し細目の内に採ってきて丸かじりするのが美味しい。「パキッ、ポリッ」と弾ける、心地よい歯ごたえです。

          ↓は頂いた神饌です。






神社の凛とした空気って、良いですね。

神社に入る前にまず、手を清め、口を清める。
二礼。パンパンっと手を叩き、もう一礼。
背筋が伸び、気分も晴れ晴れしてくるのは何故でしょう?
  

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2008年05月07日

休日はエールで。

















飲みたいときに美味いエールが飲める。
スーパーに行けば、気の利いた国産のエールがそこそこの価格で売っているのですから、よい時代になったな~と感じます。

小布施の総合公園へ行きました。木陰でハンバーガーを食べながら、よなよなエールで休日気分を満喫。いつ飲んでも美味いエールですが、清々しい青空の下で飲む場合は格別だと思います。最近では長野県以外の場所でも目にする機会が多いようですが、皆様の町の酒屋さんやスーパーでも売られていますか?

「この味で、この価格」

という言葉は、なにも第三のアレじゃなくたって口にしたくなります。恐るべきパフォーマンスです。




ゴールデンウィークの最終日、公園でのんびりと過ごす家族連れで賑わっていました。

連休気分もおしまい、おしまい。

明日からまた、目の回るような一日が始まります。
ゴールデンウィーク、お疲れ様でした。  

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2008年05月04日

四方祓い

実家の離れをリフォームをしています。

5月の過日、設計を依頼した「Club Class」の桝本さん、建築工房「一」の串田さん、他関係者が同席して四方祓いを行いました。

適当な酒で良いとのことでしたが、自分なりに「適当」とする地元の酒を選びました。

飲みたい酒に払うお金は惜しくありませんが、仕事でもなければ、飲みたくない酒には1円も使いたくない僕です。

大信州といえば松本という印象が強いかもしれませんが、造り自体は豊野で行ってます。
写真の酒は、季節にふさわしい酒を選んで販売している季節限定酒です。

この酒、やはり湯飲みで飲む方が雰囲気ですね。  

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2008年05月04日

暑い!そうだ、山へ水汲みに行こう。

暑さに追われ、鬼無里へ出かけてきました。

長野でも平野部は気温28度に迫る暑さだったようですが、奥裾花自然園へと続く長い山道には、まだ所々に雪が見られます。

ブナやカラマツの新緑、遠くの青い山並み、剥き出しの岩盤に残雪が爽やかなコントラストを作っていました。

奥裾花自然園はブナの原生林に群生する水芭蕉が見られることで知られています。

今回はウィスキーを割ったりチェイサーに使ったりするための水を汲むことが目的だったので、徒歩か専用のバスを使うしかない最深部までは行きませんでした。
いつも親切にしてくれる売店「裾花館」でおでんをつまみ、水を汲んでもらうと、また長い山道を戻ることにしました。

右の写真は長野のソウルフード、「おやき」です。
帰路、購入してきた鬼無里名物、「いろは堂」のおやき。

おやき、知ってますか?

小麦粉やそば粉の生地に具を詰めて作るローカルな食べ物です。
おやきという名前は、むかし、囲炉裏の周りや灰の中で焼いてつくっていたことに由来しているようです。

おやきと一口にいっても、作り方などに地域差があり、実家の周辺では焼かずに蒸したおやきが基本ですが、今回のいろは堂のおやきは焼くときに油を使っていて、肉こそ使っていないものの、和製ピロシキと呼びたくなるようなボリュームのあるつくりです。

具のバリエーションは、ナス、ニラ、切り干し大根、あんこといった代表的なものから、ノビロ、シメジやマイタケ、かぼちゃなど様々。
味付けは信州味噌をベースにすることが多いです。

写真は「アザミ」のおやきですが、具を写す前に食べてしまいました(汗
ウィスキー党の皆様にとって、「アザミといえばスコットランド」、アザミの伝説でしょう。

ですが、ヴァイキングが攻めてくる心配のない日本の山奥では、アザミも柔らかに育って今日も美味しく食べられてしまいます。  

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2008年04月30日

今日も一日、ひなたで過ごし~、さ~けよ、酒よと囁きながら~♪


GW、晴天が続くようですね。

小布施橋でお祭りがあったので、家族と行ってきました。

橋の袂には鯉のぼりが気持ちよく風の中を泳いでいて、堤防に植えられた八重桜の並木はまだまだ見ごろでした。

ローカルなマラソン大会や、動物ふれあいコーナー、もちつきや、無料の豚汁(うまかったっ!)、楽しかったな~

須坂の昇竜太鼓や、日本一になった木島太鼓の演奏も迫力があるパフォーマンスで魅せていた。
若い女性太鼓奏者が多かったけど、凛々しく太鼓を叩く姿はカッコイイ!

地元産の肉を使った焼肉は大評判の一品でして、三百円で山盛りっ。地元のおじちゃんやおばちゃんが持ちよった野菜を使ったすいとんはなんと50円。普段は買ってまで飲まない「第3のアレ」でも、こんな天気のよい日に屋外で飲めば、気分も上々ですね。



帰宅後、近くの堤防へ散歩に抜け出す。

菜の花は見ごろを過ぎた感じですが、陽がもっと傾いた時間には、透明感のある色合いが素晴らしく、フラスコのウィスキーを飲みながら眺める風景は至福です。  

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2008年04月28日

一昨日の長野は、

長野では数日、晴れても肌寒い日が続いています。

聖火リレーの行われた一昨日は、鉛色の空から冷たい雨が不意にパタパタとこぼれ落ちてくる寒い一日でした
実家が近い、エムウェーブ周辺の道路は、集まった報道関係者や見物人で人垣ができてましたが、楽しげな雰囲気はなく、これから何が起こるのか、固唾を呑んで見守っている、そういう感じでした。


聖火が到着する時間が近くなるにつれて、沿道はいつの間にか、中国の国旗を持った集団で真っ赤に染まっていき、ここがどこの国なのか、錯覚に陥るほどになりました。

大きな中国国旗に比べ、中国人留学生達によっておまけ程度に振られていた、おまけ程度の大きさの日本国旗が、そのまま日本の現状を表しているようで哀愁を漂わせています。


目の届く範囲では、マナーは守られていたようですが、集団による強い圧力に対して、物見遊山で集まった人々は少なからず不安を感じていたのではないでしょうか。
聖火はほとんど見えませんでしたが、赤い大集団を見なかった人はいないです(まちがいない

やがてヘリコプターを上空に引き連れ警官隊に囲まれてやってきた聖火は、リレーしているというよりも、むしろ、護送されているように見えました。

今回、長野に住む我々の咽喉元を通っていった、あの聖火に対する違和感を僕は忘れられません。  

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2008年04月23日

宵桜

今年の桜の開花は早かったですね。
散るのも早かったし。
予報によると、天気は下り坂だそうで、長野の桜も今日までかな。


写真は一昨日のものです。
近くにある夜桜の名所、臥竜公園へ花見に行ってきました。

池の周りを囲むように桜が植えられていて、水面に浮かぶ桜の花びらと、映りこんだ花が綺麗でした。


宵の口は、空がほんのりと桜色にグラデーションしていて、午後の風が止んだ静かな水面に幻想的に映っていました。


日本人にとって、桜って、やっぱり特別な花ですよね。
桜の名所は数あれど、日本人なら誰しも思い出の桜というものがあるのではないでしょうか?


残念なのは、団子がどこも売り切れていたことと、車を運転してきたために花見酒にならなかったことでしょうか。


それでもおでんを食べ、たこ焼きをつまんで食欲も満たしました。

長野も例年よりも見ごろが短いようで、今日の午後には風に吹かれ、明日の雨を待たず散り急いでいました。



あぁ、今年は花見酒、飲めなかったなぁ・・・  

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