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2008年04月23日

宵桜

今年の桜の開花は早かったですね。
散るのも早かったし。
予報によると、天気は下り坂だそうで、長野の桜も今日までかな。


写真は一昨日のものです。
近くにある夜桜の名所、臥竜公園へ花見に行ってきました。

池の周りを囲むように桜が植えられていて、水面に浮かぶ桜の花びらと、映りこんだ花が綺麗でした。


宵の口は、空がほんのりと桜色にグラデーションしていて、午後の風が止んだ静かな水面に幻想的に映っていました。


日本人にとって、桜って、やっぱり特別な花ですよね。
桜の名所は数あれど、日本人なら誰しも思い出の桜というものがあるのではないでしょうか?


残念なのは、団子がどこも売り切れていたことと、車を運転してきたために花見酒にならなかったことでしょうか。


それでもおでんを食べ、たこ焼きをつまんで食欲も満たしました。

長野も例年よりも見ごろが短いようで、今日の午後には風に吹かれ、明日の雨を待たず散り急いでいました。



あぁ、今年は花見酒、飲めなかったなぁ・・・  

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2008年04月21日

グレンリベット

今夜は長野市のレガロというBarで愛好会がありました。
今回のテーマはグレンリベットです。

オフィシャルボトルは12年、15年フレンチオーク、1つ前の18年で、
マクファイルの何年だったっけ?と、下の2本を飲んできました。

携帯のカメラで撮っているので、画像が非常に暗いです。
お店の照明も暗いです。
フォトランプがついていることをすっかり忘れてました。

スコッチモルト販売のグレンリベット1967 (1993年ボトリング)

開栓後、何ヶ月間か経過しているそうです。
香りの印象と、味わいの印象が大分ことなっていました。
香りからは、少しオイリーなモルトを想像させ、実際の味わいは、香りから想像するよりも酸味を感じさせました。

最初の印象では、こちらのモルトが今夜の好みでした。




で、これがBBRのグレンリベット1975 (2006年ボトリング)

いろいろな人の話を伺ってみると、ウィスキーを特定する、鍵として印象に残っている香りはそれぞれに持っているようです。
僕にとってグレンリベットはフレッシュな林檎の香りが鍵となる香りで、BBRのグレンリベットは小さくて赤い林檎の香りを想起させました。

香り自体は、こちらのモルトの方がしっくり来る感じ。
味わいは渋みを感じさせ、好みも大きく分かれました。
ちびちびなめ回すよりも、ごく少量をぐっといった方が渋みを感じさせず、もどしの香りも良いようです。
飲み方で大分違う結果が出ます。

結局、今夜のところはこちらが楽しめました。
  

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2008年04月19日

レガロでウィスキーの会あるよ

明日は長野のBar レガロでウィスキーの会です。
僕も、資料を持って伺おうと思ってます。

グレンリベットがテーマなんですが、
ストラスアイラも2本ほど出す予定だそうです。
当初の予定にはなかったから、理由を尋ねてみました。

「俺が好きだから」

いかにも単純な 素朴で素晴らしい答えをいただきました(笑
飲むほうとしては、大歓迎です。

グレンリベットについては、オフィシャルの12年、15年フレンチオーク、ナデューラ、一つ前の18年、
そして某ボトラーの30年、某ボトラーの19年(オールドボトル)は決定です。
明晩お暇な方、18時から開始です。
気軽な飲み会ですよ~っ

飛び入りも可ですので、どうでしょう?  

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2008年04月17日

ワイナリーが作る少量生産の日本酒

長野市に鮨仁という、なかなか旨いすし屋があります。
その鮨仁の2代目は僕の同級生で、
それをいいことに昨夜は同年代の野郎どもが集まり、酒持込みで飲んでました。


 今回用意した日本酒はこれ、ワイン通であれば知らない人はいない、
 地元、小布施ワイナリーがリリースしている少量生産の限定品2本です。
 
 なるほど。日本酒っぽくないいでたちでしょ?

 奥の『 J 』は僅かに炭酸ガスが残り、香りの華やかさと
 爽やかな余韻を楽しめ、前菜全般といい感じでした。
 小布施ワイナリーが作っていることを
 改めて感じさせてくれるかもしれません。

 手前の『 J1 』は、穏やかな香りながら、
 滑らかで、まったりとした口当たりとほどよい重量感で
 煮物などに合うタイプでした。
 温度を変えて、じっくりと付き合いたい一本です。
 
 原料米はどちらも長野県産の美山錦ですが、酵母の違いにより
 酒質も異なり、当然、使いどころはそれぞれ大きく変わっています。
 
 ウィスキーの場合はどうなんだろう?
 ブリュワーズ・イースト、ディスティラリー・イースト。
 何か良いサンプルがあれば、ぜひ、試してみたいですね。

ウィスキーは、今回のあてが蛍烏賊の刺身、さくら鯛のしゃぶしゃぶといった
優しい味わいのものが既に決まっていたので、
香り立ちがよく、適度に甘みがある宮城峡を選択。

日本の春を味わいに感じさせる一本じゃないでしょうか?


氷との相性も良いし、すし屋というシチュエーションでも扱いやすいですよね。
ウィスキーをほとんど飲まない友人にも好評で、僕もちょっと、得意になる。
宮城峡蒸留所限定の15年も持っていきましたが、こちらが蛇足でした。

価格を超えた味わいにニッカの良心とプライドを垣間見ます。

既に発売していた同シリーズの余市が良かったので、きっと宮城峡もやるだろうと
大方のウィスキー党は思ってたのではないでしょうか?
僕もウイスキーマガジンライヴで感服し、使う機会を窺っていました。

こうしたウィスキーが増えることで、ウィスキーを味わって飲む人が増えればいいですね。
  

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2008年04月16日

逃げも隠れもしたい!!

『右に山あり、左に谷あり。前門の難題、後門にかみさん』
どれも厄介だけれど、

僕はできれば左の谷(GLEN)に逃れたい。 はい、よろこんで(本気

最後の更新から一年以上経過し、周囲の環境も大きく変わりました。
実際に環境が変わる時は瞬く間でしたが、そこに自分を馴染ませるまでに時間を浪費しました。
抱え込んだ問題が大挙してやってくる、そんなお年頃なんでしょうかね(笑

ともあれ、ようやく身辺の整理がついた(てきた)ことで、ウィスキーを楽しむ時間がより深く感じられます。
ほとんどリハビリのような更新で、出てくる一字一字がぎこちなく、もどかしいです。
気長にやっていこうと思いますので、気長に付き合ってやってくださいね  

Posted by kiyo10 at 14:45Comments(3)TrackBack(0)

2007年01月14日

実は、昨日の続きです

長野(市)に戻り、レガロで常連さんと日本酒の話で意気投合。

リビエール・デュマのグランリゼルヴァ、モンテクリストフ12年、ボデガの記憶なしですがマンサニージャをハブーコで一杯。
チーズをつまみながらヤングのロンドンエール、ボディントンのパブエール、またギネス。
結局、長野の夜も満喫。

あれ?

長野に戻ってから、ウィスキー飲まなかったっけ。
う~ん。。。思い出せないw  

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2007年01月12日

本年の飲み初めは松本で

今日は摩幌美の堀内さんに新年の挨拶に行ってきました。

ソサエティのグレンモーレンジ6番から始め、スプリングバンクのオーガニック、非売品のグレンゴイン1978、間に終売になるダブルダイアモンド(イングリッシュ・エール)をはさんで歴史的価値のブラック・ジュラ、酔いざましのギネスでしめました。
あ〜、久しぶりに松本の夜を満喫〜っ!

ウイスキーワールドの最新号で摩幌美さんを取り上げてましたが、ウィスキー好きなら言わずと知れた、素晴らしいパブです。

長野のコニサー自慢の名店ですから!!
  

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2007年01月12日

ウイスキー・マガジン・ライヴ!

金欠極まる今日この頃。 痛すぎる財政を直撃するあのイベントの予約をしました。 ウイスキー・マガジン・ライヴ、本日よりチケット(予約)販売開始。 僕は、尊敬するチャールズ・マックレーンのMCと、敬愛するリチャード・パターソンのMC、それと個人的に注目してきたベンリアック蒸留所のMCを予約。 早い時間帯に会場をゆっくり回れるように、MCは午後にまとめました。 ウイスキーマガジンライヴ、なんとな〜く、年々大味になってきた気がするのは僕だけでしょうかw 皆様は参加予定ありますか?  

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2006年11月26日

飯山線、小さな旅と大げさな僕。

一昨日は、肝心のSMWSヴォルツテイスティングの内容に触れることがなかった。
楽しかったのは覚えているのですが、テイスティングの内容は、その後の恐怖体験でほとんど失われてしまいました。

僕が気付いた時、電車は終着駅に停車するところだった。
すっかり乗り過ごしてしまった。
駅員に聞くと、すでに長野行きの最終列車は出てしまったらしい。

24日は、SMWSのテイスティング会に参加し、二次会の後、帰途に着いた。
電車の中で眠ってしまわなければ、22時ごろには帰宅し、楽しい一日をブログに綴っていたに違いない。
でも実際は、22時44分の戸狩野沢温泉駅のホームに僕は立っていた。

戸狩野沢温泉駅を出た僕はなかば諦めながらもタクシーの運転手に声をかけてみた。
懐には4千5百円しかなかった。
仕方なしアパートがある地区の方向だけ聞いて歩き始めた。

幸い、コートを着ていたので寒くはなかった。
歩き始めると、昼間のウィスキーがまだ体の奥に感じられた。
駅の周りの集落を出ると、道は真直ぐ米の産地として有名な田園地帯を貫いて伸びている。
昼間に通るなら、風光明媚な場所だった。
規則的にアスファルトを鳴らす自分の靴音が大きく感じられた。
不本意な状況下だけれど、僕は自由な空気を吸っている。
意外にも、仕事帰りの車の中でも、部屋で好きな音楽を聴いているときにも感じられなかった開放感に浸っていた。

遠く、戸狩へ向かう最終列車が、田園の中ほどにある小さな駅に停まっているのが見えた。
大きな湖に浮かぶ小さな島か、暗い海に停泊する船のようだった。
その電車は僕にとって何の意味も持たなかった。
星空は雲に遮られていたが、そのために冷え込みは緩やかに感じられた。
街路灯から街路灯へ、黙々と歩く。先は長かった。

飯山へ出ると、道は広くなり、深夜営業のレストランの明かりや、長距離を走る大型トラックが風を巻き込みながら隣を過ぎていった。
パトカーが信号待ちをしている。

職務質問してくれ。

そうしたらこの先、曲がりくねり、暗がりから闇へとつづく山道を歩かなくてもアパートに辿り着けるかもしれない。
しかし、パトカーはゆっくりとした速度で横を通り過ぎていった。
僕が深夜の客を期待している「いかがわしい本屋」の前を通り過ぎたところだったので、勘違いしたのかもしれない。
誘惑はされたけれど、もちろん、通り過ぎただけだ。

飯山の外れで、117号線は千曲川を渡る橋を逸れ、川沿いの闇に消えている。ためらっても仕方なかった。

いくつかの曲がり角を過ぎ、いくつ目かの街路灯に近づいた時、確かに、後ろから何かが追いかけてくる音がした。
カタカタカタカタ・・・振り向いた瞬間に襲ってくるはずの恐怖が頭をよぎったが、振り返らずにはいられなかった。
実際は何のことはない、ただ枯葉が巻き込まれてついてきただけだ。
ほんの僅か前の想像が滑稽に感じられた。
同時に肩甲骨辺りから頭の天辺へ向かって震えが駆け上がっていった。
本当に枯葉は巻き込まれてついてきたのだろうか。
たぶんそうだろう、風は全くなかったのだから。
歩くしかなかった。
崖の上の方で、動物が形容しがたい声で小さく呻いている。
走り出したくなる衝動を押さえ、一定のリズムで歩を進めた。
もし走り出したりしたら恐怖で耐えられなくなっただろう。
もう、先へ進むにも、後へ戻るにも、遠かった。
崩れかけた道の下のほうから、岩に阻まれた千曲川の流れが、絶え間なく発せられる呪いのような激しい音を響かせた。
途切れがちな街路灯の青い明かりは忘れた頃に曲がり角の向こうに見えた。頭の中で歌を歌おうとしたがうまくいかなかった。
時々感じる炭のような匂いは、枯葉の匂いか、それとも何かの燃えカスの匂いだろうか。
あるいは体の無数の小さな毛穴から昼間の余市が染み出しているのかもしれない。

僕は自分を鼓舞するためにウィスキーのことを考えた。
きっと独りで行くスコットランドはもっと寂しいだろう。
深夜、たった数キロの山道を一人で歩けないのならスコットランドへ行って何ができるものか。
そう考えると今の状況が、ほんの少し、軽くなった気がした。
誰でも年をとるごとに背負うものが増えていく。
目の前に何かの霊が現れたとして、おそらく生きている僕等の方がよっぽど困難で苦しいのであり、何も恐れる必要はないのだ。
駅を出た時と同様に、歩いてこの先も進むしかないのだ。

でも神様、僕に霊感がなかったことだけは、素直に感謝しています。

千曲川から少しはなれ、裏庭くらいの小さな田んぼや畑があらわれ始めると、やがて民家が散在するところまで辿り着いた。
すでに午前2時を回っていた。
見慣れた町が遠くに見えてくると、小さな旅の達成感がこみ上げてきた。

報告するまでもありませんが、無事帰還することが出来ました。
今思えば、結構楽しかったけれど、もう深夜に同じ道を歩くことはしないでしょう。  

Posted by kiyo10 at 02:22Comments(7)TrackBack(0)

2006年11月24日

11月24日の記事

夜の信濃川は穏やかで、とても寂しい。

だけど、自由な空気も感じている。
自由だ〜!って叫んでも、たぶん誰の迷惑にもならない。
というか、暗闇の向こうから返事が帰ってきたらちびりそうです。
  

Posted by kiyo10 at 00:33Comments(3)TrackBack(0)

2006年11月24日

11月24日の記事

僕は今、とてつもなく風光名美にな場所を歩いている。
明るい昼間ならね。

今日の午後、ソサエティのテイスティング会に参加するために松本の摩幌美さんへ向かった。
で、楽しんで帰途についたのだけど、ま、乗り過ごしたわけです。終電。
終着の戸狩温泉まできてしまった僕は、深夜のトレッキングをしながら長野を目指し歩いてる次第です。

今夜のうちに帰れるだろうか。
サライが聞こえるのは幻聴でしょうかw
  

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2006年10月14日

知らなかった・・・

こんなに濃いコニサーのたまり場があるなんて、知らなかった

はじめまして、なんていってみるw  

Posted by kiyo10 at 02:17Comments(10)TrackBack(1)